わたしたちの仲間を紹介します。
当社は、総合建設会社として社業を重ねて参り、地域を中心とした顧客の皆様の信頼をもとに、常に誠実な施工を心がけています。 変化をチャンスと捉え、高いモチベーションで常に新たなことチャレンジし続けることを大切にしています。 その根幹にあるのは、いかに“ワクワク”や“おもしろさ“を見出していくかに対する「好奇心」と「情熱」を持った個性的なスタッフ達です。
仕事の内容を教えてください
主にプラント関係の仕事が８割、たまに建築の仕事があります。トータルで１５年、鳶工の仕事をしていますが、元々は建築の仕事が中心でした。そのため慣れない作業や覚えることが多いです。東京から引っ越してきて、経験者として入社したので大変な部分はあります。この一年、ゼロからのスタートという感じで充実しています。
鳶工伊澤 豪基
あなたにとってリットワークスはどんな会社ですか？
社長が若いので、それに惹かれて「やってやろう！」と思い入社しました。社長は仕事に対して熱心であり、面倒見も良いです。仕事のやり方については、あまり口出しされないため、仕事を任されている感じがあるので、その分しっかりとやっていきたいですね。社長や会社に対して、自分がどれだけ力になれるのか？貢献していきたいです。
職場環境はどうですか？
社長のサポートもあり、手当など給与面での待遇で助かっています。正直なところ、東京で働いていた時よりも待遇が良く、引っ越しの費用も支えて頂いたのが嬉しかった。田舎という土地柄もあり、人付き合いの良い職場であると感じています。環境は自分で作るものだと考えているので、より良くしていくつもりです。
どんな社員さんたちでしょうか？
それぞれ異なる現場に配属されるため、一緒に仕事をすることは少ないですが、人付き合いの良い人達が集まっています。会社の年齢構成は３０代が多く、現在４０代なので中堅くらいのポジションにいる感じです。集まって飲む機会があれば、若い頃に戻ったようにみんなで楽しんでいます。
仕事でいつもきにかけているところは？
仕事では足場に乗って配管を外したり、クレーンで荷物を持ち上げたりします。まずは自分が怪我をしないように、そして仲間にも怪我をさせないように。足場に関しては使う人が気持ち良いように、片付け・清掃を大切にしています。細かいところにも気を配り、納得のできるところまで作業するよう心がけています。
これからの目標は？
現在４１歳ですが、５０歳の時点で体力や稼ぎのピークをどれだけより良い状態にできるか、会社にどれだけ貢献できるかを目標にしています。子供が生まれるなどプライベートも充実しています。また、海も近いので仕事が早く終わった時には、サーフィンを楽しみたいですね。
※このインタビューは、2021年3月に実施したものです。